【札幌 24日 AFP】FISノルディックスキー世界選手権・札幌大会(FIS Nordic world skiing championships 2007 Sapporo)、クロスカントリー・男子15キロメートル・クラシカル+15キロメートル・フリー・パシュート。ドイツのアクセル・タイヒマン(Axel Teichmann)は、合計1時間11分35秒8で優勝を飾った。また、2位には0秒5差で同じドイツのトビアス・アンゲラー(Tobias Angerer)が、3位には0秒9差でイタリアのピエトロ・ピレル・コットレル(Pietro Piller Cottrer)が入った。写真は、表彰台で笑顔を見せる(左から)アンゲラー、タイヒマン、ピレル・コットレル。(c)AFP/Kazuhiro NOGI