【サバール/バングラデシュ 25日 AFP】政府当局は25日、国内の農場3か所で、新たに鳥インフルエンザの発症が認められたことを発表した。同国では前週、猛威を振るう鳥インフルエンザウィルスが確認されたために数千羽のニワトリが処分されたばかり。写真は同日、ダッカ(Dhaka)郊外、サバール(Savar)のSardaganj村にある養鶏所で飼育されるニワトリ。(c)AFP/Farjana K. GODHULY