ニュース 社会 チリ南部で火山噴火、150人が避難 2008年1月3日 14:54 発信地:Conguillio /チリ [ 中南米 チリ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/4 ❯ 2008年1月1日、チリ南部の国立公園内で、噴煙を上げるジャイマ(Llaima)山。(c)AFP/STOCK AGENCY 【1月3日 AFP】チリ南部の国立公園内にあるジャイマ(Llaima)山(標高3125メートル)が1日、噴火した。災害対策当局によると、2つある噴火口の1つから噴煙や土砂、溶岩が噴き出し、近隣住民約150人が避難した。同山の噴火は1994年以来13年ぶり。これまで60回の噴火記録がある。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>