ニュース ライフ ヒンズー教最大の祭り「ダサイン」の灯明の行 2008年10月12日 21:18 発信地:バクタプル/ネパール [ アジア・オセアニア ネパール ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/7 ❯ ヒンズー教最大の祭り「ダサイン(Dashain)」(「ドゥルガ・プジャ(Durga Puja)」とも呼ばれる)10日目の9日、体の一部に灯明を載せたまま6時間姿勢を保つ行が行われた。ダサインはヒンズー教の女神「ドゥルガ(Durga)」の祭りで、ネパール全土で15日間にわたって行われる。生け贄として動物をささげる慣習もある。写真は首都カトマンズ(Kathmandu)郊外のバクタプル(Bhaktapur)で頭と手のひらに灯明を載せて座るヒンズー教徒の少年(2008年10月9日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【10月12日 AFP】ヒンズー教最大の祭り「ダサイン(Dashain)」(「ドゥルガ・プジャ(Durga Puja)」とも呼ばれる)10日目を迎えたネパールで9日未明から、体の一部に灯明を載せたまま6時間姿勢を保つ行が行われた。ダサインはヒンズー教の女神「ドゥルガ(Durga)」の祭りで、ネパール全土で15日間にわたって行われる。生け贄として動物をささげる慣習もある。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>