ニュース 政治・経済 マツダの新型「アクセラ」、アイドリング停止機能を装備 2009年6月11日 14:55 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/6 ❯ マツダ(Mazda)は11日、新型スポーツコンパクト「アクセラ(Axala、海外名Mazda3)」を発表した。新開発のアイドリング停止機能を装備し、エンジンを0.35秒で再始動できるほか、停止・始動時の騒音や振動を軽減。燃費も15%向上した。搭載するターボエンジンは、1.5リットル、2リットル、2.3リットルの3モデルを用意している。写真は、都内で新型「アクセラ(Axala)」を発表する山内孝(Takashi Yamanouchi)マツダ(Mazda)社長。(2009年6月11日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月11日 AFP】マツダ(Mazda)は11日、新型スポーツコンパクト「アクセラ(Axala、海外名Mazda3)」を発表した。新開発のアイドリング停止機能を装備し、エンジンを0.35秒で再始動できるほか、停止・始動時の騒音や振動を軽減。燃費も15%向上した。搭載するターボエンジンは、1.5リットル、2リットル、2.3リットルの3モデルを用意している。(c)AFP 政治・経済 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>