<インタビュー>「RESCUE」で気軽にストレスケアを、ジャン村田 日本代表
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【4月23日 MODE PRESS】英国人医師エドワード・バッチ(Edward Bach)博士が開発した「バッチ オリジナルフラワーレメディ」に基づき、ストレスケアのために誕生した自然派レメディ「RESCUE(レスキュー)」。1996年の日本上陸以来、幅広い層から親しまれてきたが、今後さらなる展開と拡大をしていく。日本ではまだあまりなじみのない“ストレスケア”アイテムの特徴と今後の展望について、「RESCUE」を展開する日本 ネルソン社 代表のジャン村田(Jean Murata)氏に話を聞いた。
■RESCUEは“わかりやすさ”が最大の魅力
RESCUEは、38種類のフラワーエッセンスの中から自分の体調や気分に合ったものを選ぶという「バッチ オリジナルフラワーレメディ」をベースに、ストレスケアに効果的な5種をブレンドしたアイテム。携帯もしやすいパッケージで、ストレスを感じたらいつでも気軽にケアできるという優れものだ。その特徴について村田氏は「RESCUEは、『ストレスには“レスキュー”』というメッセージと黄色いパッケージがとてもシンプルでわかりやすい。それが最大の強みです」と語る。
自然由来成分ならではの安心感も大きなポイントだ。「RESCUEは薬のように依存症になる心配もなく、日々、子供から大人まで安心して使うことができます」と村田氏。使用例としては、キャサリン妃(Kate, Duchess of Cambridge)が結婚式の際に使ったほか、東日本大震災やニュージーランド地震では被災地に提供したり、治療に赴いた医者が持参したこともあった。
■忙しい女性を中心に認知度を拡大へ
海外では、手軽なストレスケアアイテムとして親しまれている「RESCUE」。日本では現在、ロフトや東急ハンズなど新しいものに関心のある女性が集まるバラエティショップを中心に展開している。今後の展開について村田氏は「多忙な女性や母親を中心に、日本でももっと認知度を上げていきたい」と語る。
■アイテム展開について
「人気の高い国は、イギリス、ドイツ、フランス、スイスなどヨーロッパ諸国が中心。どの国でもオーソドックスなスポイトタイプの『レスキューレメディ』が一番売れていますが、摂りやすいキャンディタイプの「レスキューパステル」やスプレータイプにも人気が分散すると思います」。日本では、現在「レスキューレメディ」「レスキューナイト」などの4つのラインナップだが、今後アイテムも拡大していくと村田氏は語る。また、RESCUEに頼ることを“ネガティブ”に捉えられるのではという懸念について「ストレスは現代人なら誰にでもあり、良くないものとして認識されています。それを自分でケアする手段として、RESCUEは海外ではオープンに使われています。それでもやはりスポイト式は薬のように見えますので、気軽なイメージのスプレーが主流になっていくでしょう」と語った。(c)MODE PRESS
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■RESCUEは“わかりやすさ”が最大の魅力
RESCUEは、38種類のフラワーエッセンスの中から自分の体調や気分に合ったものを選ぶという「バッチ オリジナルフラワーレメディ」をベースに、ストレスケアに効果的な5種をブレンドしたアイテム。携帯もしやすいパッケージで、ストレスを感じたらいつでも気軽にケアできるという優れものだ。その特徴について村田氏は「RESCUEは、『ストレスには“レスキュー”』というメッセージと黄色いパッケージがとてもシンプルでわかりやすい。それが最大の強みです」と語る。
自然由来成分ならではの安心感も大きなポイントだ。「RESCUEは薬のように依存症になる心配もなく、日々、子供から大人まで安心して使うことができます」と村田氏。使用例としては、キャサリン妃(Kate, Duchess of Cambridge)が結婚式の際に使ったほか、東日本大震災やニュージーランド地震では被災地に提供したり、治療に赴いた医者が持参したこともあった。
■忙しい女性を中心に認知度を拡大へ
海外では、手軽なストレスケアアイテムとして親しまれている「RESCUE」。日本では現在、ロフトや東急ハンズなど新しいものに関心のある女性が集まるバラエティショップを中心に展開している。今後の展開について村田氏は「多忙な女性や母親を中心に、日本でももっと認知度を上げていきたい」と語る。
■アイテム展開について
「人気の高い国は、イギリス、ドイツ、フランス、スイスなどヨーロッパ諸国が中心。どの国でもオーソドックスなスポイトタイプの『レスキューレメディ』が一番売れていますが、摂りやすいキャンディタイプの「レスキューパステル」やスプレータイプにも人気が分散すると思います」。日本では、現在「レスキューレメディ」「レスキューナイト」などの4つのラインナップだが、今後アイテムも拡大していくと村田氏は語る。また、RESCUEに頼ることを“ネガティブ”に捉えられるのではという懸念について「ストレスは現代人なら誰にでもあり、良くないものとして認識されています。それを自分でケアする手段として、RESCUEは海外ではオープンに使われています。それでもやはりスポイト式は薬のように見えますので、気軽なイメージのスプレーが主流になっていくでしょう」と語った。(c)MODE PRESS
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