【写真特集】中国で流行るガラスの橋

中国・寧夏回族自治区、中衛沙坡頭景観区の黄河にかかる3Dガラス橋 （2017年10月21日撮影）。(c)CNS/袁宏彦

重慶市万盛区のテーマパークにあるガラスの「回廊」（2021年3月16日撮影）。(c)CNS/何蓬磊

広東省清遠古龍峡自然公園で、ガラスの空中見晴らし台（2018年6月28日撮影）。(c)CNS/曾令華

貴州省福泉市の洒金谷風景名勝区にあるガラスの回廊（2020年10月3日撮影）。(c)CNS/易勝武

貴州省福泉市の洒金谷風景名勝区にあるガラスの回廊（2020年10月3日撮影）。(c)CNS/易勝武

重慶市奥陶紀景区にあるガラスの回廊（2017年4月6日撮影）。(c)CNS

江西省南昌市の銅源峡景区にあるガラスの橋（2020年4月6日撮影）。(c)CNS/劉占昆

広西チワン族自治区楽業県大石囲天坑群世界地質公園にあるガラスの展望台「雲海天舟」（2020年9月16日撮影）。(c)CNS/兪靖

湖南省九龍江にあるガラスの橋。「花傘祭り」の日に花傘を持ち橋でパフォーマンスするチャイナドレスの愛好家（2019年9月29日撮影）。(c)CNS

湖南省九龍江にあるガラスの橋。「花傘祭り」の日に花傘を持ち橋でパフォーマンスするチャイナドレスの愛好家（2019年9月29日撮影）。(c)CNS

河南省南陽市七峰山ガラスの回廊。このガラスの回廊は「雲頂の心」という名前で、崖下との落差は垂直に198メートルもある（2019年9月21日撮影）。(c)CNS/王中挙

河南省南陽市七峰山ガラスの回廊。このガラスの回廊は「雲頂の心」という名前で、崖下との落差は垂直に198メートルもある（2019年9月21日撮影）。(c)CNS/王中挙

湖南省長沙市石燕湖にあるガラスの橋。重陽節を控え、ガラスの橋で結婚40周年の記念写真を撮る人たち（2019年10月6日撮影）。(c)CNS

湖北省襄陽市馬橋鎮にあるガラスの橋。このガラスの橋は長さ258メートル、谷底との落差は垂直に168メートルもある（2019年8月13日撮影）。(c)CNS/楊韜

江蘇省江陰市の華西世界探検公園にあるガラスの橋。全長518メートル、地面との落差は100メートルある（2019年5月5日撮影）。(c)CNS/許叢軍

江蘇省江陰市の華西世界探検公園にあるガラスの橋。全長518メートル、地面との落差は100メートルある（2019年5月5日撮影）。(c)CNS/許叢軍

湖南省の張家界の谷に掛けられた世界で最も高くて長いガラスの橋（2018年5月27日撮影）。(c)CNS/周国強

湖南省平江石牛寨景観地で「ガラス橋の市場」が開催され、近くの農家がガラスの橋で農産品を販売し、多くの観光客が引き寄せた（2018年11月9日撮影）。(c)CNS

湖南省の張家界の谷に掛けられた世界で最も高くて長いガラスの橋（2019年4月24日撮影）。(c)CNS

湖南省の張家界の谷に掛けられた世界で最も高くて長いガラスの橋（2019年4月24日撮影）。(c)CNS

湖南省長沙市石燕湖にあるガラスの橋でウエディングドレスを身につけて記念写真を撮る女性たち（201年4月28日撮影）。(c)CNS

安徽省蕪湖市馬仁奇峰景区にあるガラスの橋「飛竜」（2019年4月2日撮影）。(c)CNS

湖南省長沙市石燕湖にあるガラスの橋（2019年3月21日撮影）。(c)CNS

湖南省汝城県九竜江にあるガラスの橋。亥年を祝うイベントで子ブタを抱いて走るヤオ族の女性（2019年2月1日撮影）。(c)CNS

湖南省汝城県九竜江で開催された「風鈴祭り」、ガラス橋の上で風鈴を作る女性たち（2019年3月13日撮影）。(c)CNS

空から見た江西省ブ源県篁嶺古村にある「壘心橋」。全長約298メートル、中央部分は約48メートルのガラスが敷設され、ガラスの橋から下の彩り豊かな景色を眺められる（2018年11月20日撮影）。(c)CNS

湖南省長沙市石燕湖、ライトアップされたガラスの橋（2018年10月2日撮影）。(c)CNS

湖南省チン州市九竜江で開催された第1回ヤオ族・シェ族山歌会。ヤオ族とシェ族の男女たちがガラスのつり橋の上から急降下しながら歌う（2018年11月14日撮影）。(c)CNS

山西省盂県藏山景区にある5Dガラス橋。橋の上ではガラスの割れる効果音が響き、刺激的な体験を楽しむことができる（2018年6月29日撮影）。(c)CNS/程瑜

山西省盂県藏山景区にある5Dガラス橋。橋の上ではガラスの割れる効果音が響き、刺激的な体験を楽しむことができる（2018年6月29日撮影）。(c)CNS/程瑜

広東省清遠古龍峡自然公園で、ガラスの空中見晴らし台（2018年6月28日撮影）。(c)CNS/曾令華