マラウイ副大統領ら10人搭乗の軍用機墜落、全員死亡
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【6月12日 AFP】アフリカ南東部マラウイのラザルス・マッカーシー・チャクウェラ(Lazarus McCarthy Chakwera)大統領は11日、サウロス・チリマ(Saulos Chilima)副大統領(51)ら計10人が乗っていた軍用機が墜落し、全員の死亡が確認されたと発表した。
軍用機は10日、首都リロングウェから北部ムズズ(Mzuzu)に向かっていたが、悪天候のため着陸を断念。リロングウェに引き返す途中、レーダーから機影が消えていた。
AFPが軍の救助隊員から入手した写真には、霧が立ち込めた斜面に軍用機の残骸が散らばっている様子が写っている。
チリマ氏は2014年、前政権下でも副大統領に就任。カリスマ性を備え、特に若年層の間で人気があった。(c)AFP/Jack MCBRAMS