【3月4日 Xinhua News】中国内モンゴル自治区は2月28日、巴丹吉林(バダインジャラン)、騰格里(トングリ)、烏蘭布和(ウランプハ)の三大砂漠を囲む森林・草原の防砂帯をつなぐ作業に着手した。わらや種子の輸送、種まきにドローンを利用し、科学技術が砂漠化防止の効果を大幅に向上させることをはっきりと示した。(c)Xinhua News/AFPBB News