【3月14日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープンは13日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)は6-3、7-6(7-4)で第25シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)を退け、準決勝に駒を進めた。

アルカラスは第2セットでゲームカウント1-4の劣勢を強いられたが、ブレークと2度のラブゲームでタイブレークに持ち込み、ロジャー・フェデラー(スイス)とノバク・ジョコビッチ(セルビア)に次ぐ史上3人目の大会3連覇達成へ歩みを進めた。

前日よりも強い風に苦しんだアルカラスは、「相手に多くのチャンスがあったが、それを全てしのいで、唯一のチャンスをものにできた。昨日ほどボールをしっかり打てなかったが、やるべきことをやった」と振り返った。

準決勝ではジャック・ドレイパー(英国)と対戦。ドレイパーはベン・シェルトン(米国)を6-4、7-5で下し、マスターズ1000大会では自身初の4強入りを果たしている。(c)AFP