【3月17日 AFP】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は17日、米軍の空母群に対する2度目の攻撃を行ったと明らかにした。米空母への最初の攻撃については前日に発表していた。

フーシ派の報道官は、紅海北部で「米空母『ハリー・S・トルーマン』とそれに随伴する軍艦」に対し、ミサイルとドローンを発射したとし、攻撃は「24時間以内で2度目」と発表した。

フーシ派は16日、同空母群をミサイル18発と無人機1機で攻撃したと主張していた。フーシ派が支配するイエメンの首都サヌアなどを15日に米軍が空爆したことに対する報復としている。

フーシ派はパレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘に呼応し、これまでイスラエルの船舶や紅海を通る船舶を攻撃してきた。(c)AFP