第1次大戦時の不発弾、セルビアで撤去 重さ300キロ
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【9月23日 AFP】セルビアの首都ベオグラードで22日、議会周辺の建設現場で重さ300キロ近い約100年前の不発弾が撤去された。警察が発表した。
撤去作業に先立ち、イビツァ・ダチッチ(Ivica Dacic)内相は、今月18日に現場で口径305ミリの「臼砲弾M.11」が発見されたと公表。第1次世界大戦(World War I)中の1914年7月にベオグラードが包囲された際、オーストリア・ハンガリー帝国軍が使用したものだという。
近隣住民には、警察から避難勧告が出されていた。
砲弾はベオグラードから約60キロ離れた砂地に移送され、処理された。(c)AFP